疾患・症状について
適応障害
特定のストレスがきっかけで、強い不安や落ち込みが生じ、生活に支障が出る状態です。
適応障害とは
適応障害は、仕事・学校・家庭などの特定のストレス(出来事や環境の変化)がきっかけで、強い不安や憂うつ、行動の変化が生じ、日常生活に支障が出る状態です。ストレスの原因から離れると比較的やわらぐことが特徴です。
主な症状
- 強い不安・憂うつ・気分の落ち込み
- 涙が出る、気持ちを抑えられない
- その状況を避ける(出勤・登校が難しい)
- 不眠・食欲不振などの身体症状
原因
はっきりとしたストレス要因がきっかけになります。受け止め方や環境など複数の要因が関係します。
治療
ストレス要因の調整・環境の見直しが基本です。必要に応じてカウンセリングや薬物療法を行います。
受診の目安
つらさが続いて生活に支障が出ている、原因がわかっていても抜け出せない、と感じたら相談を検討してください。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療に代わるものではありません。症状が気になる場合は医療機関にご相談ください。
セルフチェック
最近のご自身の状態を振り返るための、簡単なセルフチェックです。
この2週間の状態について、最も近いものをお選びください。
これは医学的な診断ではありません。セルフチェックであり、診察・診断・治療に代わるものではありません。結果にかかわらず、つらさが続くときは医療機関にご相談ください。
いま、とてもつらい状態かもしれません。あなたはひとりではありません。下記の窓口やお近くの医療機関に、どうか今日つながってください。
これは医学的な診断ではありません。セルフチェックであり、診察・診断・治療に代わるものではありません。結果にかかわらず、つらさが続くときは医療機関にご相談ください。
すぐに相談できる窓口
- いのちの電話 0570-783-556
- よりそいホットライン 0120-279-338
よくある質問
適応障害とうつ病は違いますか?
適応障害は特定のストレス要因と結びつき、原因から離れるとやわらぐ傾向があります。状態が長引く場合はうつ病に移行することもあるため、早めの相談が大切です。